重症心身障害のあるお子さんの入浴介助、腰が限界になっていませんか?

「子どもが大きくなるにつれて、抱き上げるのが怖くなってきた」 「浴槽への移乗のたびに腰が痛くて、翌日動けないことがある」 「もう一人では無理かもしれない、と思いながら続けている」

重症心身障害のあるお子さんを在宅で介護されているご家族から、こうした声を数多くお聞きしています。

あなたが感じている体の限界は、弱さではありません。それは、ずっと全力で介護してきた証です。そして、その限界に何か手を打てる可能性があります。

重症心身障害児の入浴介助が「大変」な本当の理由

重症心身障害のあるお子さんの入浴介助が難しいのは、体重・筋緊張・体位管理が複雑に絡み合うからです。

体重の問題

成長とともに体重が増えると、浴槽への移乗・湯船での体位保持がどんどん困難になります。10kgを超えた頃から「一人では危ない」と感じるご家族が増えます。

筋緊張・身体の硬直

筋緊張が強いお子さんは、抱き上げる際に体が反り返ることがあり、介助者の腰・肩に大きな負荷がかかります。

浴槽内の体位保持

湯船の中で体が沈んだり、頭が水に浸かりそうになることへの恐怖は、毎回の入浴介助につきまとう不安です。

一人介助のリスク

パートナーが仕事中で一人での介助になる場面が多く、何かあったときに対応できないという精神的な重圧があります。

スイトルボディで「抱え上げない入浴ケア」へ

浴槽への移乗が不要

スイトルボディはベッド・布団・床の上で使います。浴槽への抱き上げ・移乗という最も腰に負担がかかる動作がなくなります。

寝た姿勢のまま、全身を洗える

お子さんの普段の姿勢・ポジショニングを維持したまま洗えるため、筋緊張が強いお子さんへの対応も無理がありません。

一人でも使える設計

準備から洗浄・すすぎまで約15分。一人での使用を想定した設計のため、パートナーが不在の日でも清潔ケアが続けられます。

温度調整が簡単

ボタン一つで38〜45℃の間で温度を調整できます。お子さんが好む温度に設定できるため、リラックスしながら使ってもらえます。

こんなお子さんに特にお役立てできます

  • 寝たきりまたは座位保持が困難なお子さん
  • 筋緊張・身体の硬直が強いお子さん
  • 体重が増えて浴槽への移乗が難しくなってきたお子さん
  • 訪問入浴を利用しているが、それ以外の日の清潔ケアに悩んでいる場合
  • 介助者の腰痛・体力限界により入浴頻度が下がっているご家庭

よくある質問

寝たままで本当に全身を洗えますか?

洗えます。ノズルを体の各部位に当てながら順番に洗っていきます。頭部・顔・胴体・手足・陰部と、清潔にしたい部分を選んで使用できます。

訪問入浴と併用できますか?

多くのご家庭で、訪問入浴のない日にスイトルボディを使うという形で併用されています。訪問入浴が週2〜3回であれば、残りの日はスイトルボディでカバーする組み合わせが有効です。

子どもが嫌がることはありませんか?

お湯の温度や噴射の強さを調整できるため、最初はやさしい設定から慣らしていただくことをお勧めします。多くのお子さんが慣れると気持ちよさそうにしている、というご報告をいただいています。

腰への負担を減らしながら、
お子さんを清潔に保ちたい。
まずはお気軽にご相談ください。